ベッドや枕が違うと、全然寝た気がしません

けれど

あなたのベッドで

あなたの腕枕で眠ることができたら

どんなに幸せでしょう

どんなに深く眠れることでしょう
　
　

　貴方の、どんなものでも受け入れたいと思うの。
　けれど、ひとつだけ受け入れられないものがあるわ。
　何だかおわかり？
　
　それはね、朝よ。

いよいよ今夜最終決戦。
いやそれは大袈裟か。

女ったらしなのと女々しいのとどっちが嫌かしら。

私は今、自分のことで精一杯だ。
だから、他人の世話までしてられない。

恋愛はしていたい。
けれど、御機嫌取りのような恋愛はしたくない。

今、社会人一年目でつらいかもしれない。
けど、だからといって何で私が持ち上げてやらなきゃなんないんだ？

喜んでくれるような言葉探して、気を使って。
それですごく成長したり、あるいはそういう言葉をかける価値がある天才だったら話は別だけど。

何度も言うけど、「あまえんぼ」と「あまったれ」は違う。
「あまったれ」なら要らない。

うんざりだ。

すごい字面だ。
ほんと、ハダカって感じ。

ビタミン剤から鉄分、ダイエットまで、かなりの種類を飲んでいる。
現代人だな、と思う。

この部分。

さぁうたいましょう。
私は詩を詠いましょう。
貴方は詩を唄いましょう。

エンターテイナという種類の人たちはすごいと思う。

私は今まで友人と好きな人がかぶるという経験がなかった。
それは、私の好きなタイプが世間的に「かっこいい」という感じの人ではないからだ。
まぁつまり、私は私の独自目線で他人を評価しているのだと思う。（なんか偉そうだが）

私は基本的に「一所懸命な人」が好き。
一所懸命な人って、かっこいい。
集中している部分以外はたいていかっこわるいところさえもかっこいいと思う。

弱っているときにふらふらっと優しい人について行ってしまったこともあるけれど、それは激しく後悔している。
「別れた彼氏」とか、「以前好きだった人」とか、今でも好きな人が多いなか、そういう「一時の気の迷い」みたいなのはダメだ。
そのときは好きという感情があったことさえたまに気持ち悪く思ったり。

しかし、それより、私を好きになる人というのは変わり者だと思う。
相当クセがあると思うし。
決して「一般的なオンナノコ」ではない。
まぁだからそういう珍しもの好きってのも世の中には居るってことなんだろうな。
私も相当な珍しもの好きだし。

何かひとつのことを突き詰めてできるひとは、男でも女でも、好き。
私も常に何かに一所懸命になっていたいと思う。

そういう真剣なひとのなかで、偶然性別が男だった人を恋愛的に好きになる、ということかな。
男だから好き、とかいうんじゃなくて、まず、ヒトとして。
人間として素敵な人。
が、好き。
よって、私には好きな人がたくさん居ます。

あの日、私たちは同じ皿にのった。
まあるくて白い、何の変哲もない皿。
食べるのは、他の誰でもない。
ただ、お互いを食べあった。
マスタードの粒だけが、皿に残った。

私は、言い方がキツくなることが多い。
よくないこととは思うのだが、正確に伝えようと思えば思う程、そうなってしまう。
うーん、気を付けねば。
しかし、甘ったるい言葉を使うことで正確に伝わるとも思えないし。
困った。

これぞ夏野菜、な感じ。
冷やして味噌つけて食べるのが好き。
ビールがあればなおよろしい。

ワカメ。
おもしろい程増える増える。
しまには気持ち悪い程増える。

今日はほんのり涼しかったからもしかしたらもう秋かも知れないなんて思っていたのだけれども、全然違って、やはり暑い。
まだまだ夏でした。

鶏ささ身肉を茹でただけ、というこのボクサーみたいな食事が結構好き。

今日は、早朝ウォーキングから戻ってちょっと寝て、昼頃外からワンセグケータイの大音量が聞こえて起こされ、午後からちょっと街へ出た。
買い物依存気味ではあるが、私はブランド好きではないので、大量に何かを買い込んでもそんなに大金にならないのが救われているところ。
そして、今日は何も食べていない。

このあとガッツリいってしまいそうな嫌な予感。

『茜さす　帰路照らされど…』

ネタには仕掛けがございます。

ふと懐かしいものを見つけ、見入ってしまって片づけが終わらないことってありますよね。
あれ、何故なんでしょう。
皆体験しているのに、皆解決方法を知らない。

忘れたい記憶程、ずっと脳にこびりついて消えないものなのだ。